GAE/jサンプルプログラムの読解
(20110108追記)この記事は過去のブログからインポートした物です!
サンプルプログラムの読解
今回は、Google公式のGAE/jサンプルプログラム、「Gusetbook Sample App」のうち、twitter botを作成するのに使えそうな所を読んでいく。本来は、スタートガイドに沿って自分で打ち込んでいく内容である。
スタート ガイド: Java - Google App Engine - Google Code
実際に自分は一度そうしたのだが、ここではあえて、出来上がったコードを読み下して行く。これは、全体像が見えてからの方が、部分が理解しやすいと思うからだ。
なお、自分は「Java Servlet」「JSP」って何? という段階にあったので、そういったレベルから読み解いている事をご承知頂きたい。
どうして、そんなレベルなのに、java版を選んだのだろうか……。
NetBeans6.9.1でGoogle App Engine for Java
(20110108追記)この記事は過去のブログからインポートした物です!
Google App Engine for JAVA
突然ではあるが、twitterのbotを自作したくなったので、GAEの習得も兼ねて、しばらくの間それに取り組む事にした。
今回はまず、Google App Engine(以下、GAE)へアプリケーションをアップロードするまでをまとめる。
公式にはEclippseの使用が前提となっているが、自分はNetBeans派な為(深い理由は無いのだが)NetBeansからGAEjavaを利用していく。なお、今回利用したNetBeansのバージョンは6.9.1である。
HTML5事始め、って書こうと思ったけど、必要なかった
(20110108追記)この記事は過去のブログからインポートした物です!
静的文書の作成
HTML5で静的文書を作成していく方法について、新たに書き起こそうかと思ったのだが、そういった記事は既に大量に存在していた為、それをまとめて終わりとする。
新要素の使い方について、視覚的に解説してくれている
HTML5+CSS3 入門 | yoppa org
html5 を使ったブログのデザイン - html5doctor - HTML5.JP